観光振興事業や拠点施設運営など組織経営の中核的役割を担う「観光交流マーケター」を募集!

北海道栗山町
新たな推進体制構築と計画運用による戦略的・効果的な観光振興事業の展開に向け、研修や実践活動を通じてスキルを身に付けながら中核的役割を目指す「観光交流マーケター(地域おこし協力隊)」を2名募集します!

自己紹介/事業紹介

栗山町は道内都市部からのアクセスの良さもあり、年間40万人を超える観光客が訪れていますが、その多くは来訪する目的があらかじめ決まっていて滞在時間の短い「通過型観光」と推測されます。データ分や現状把握は不十分であり、長期的視点に立った戦略なども策定されていないことから、これまでの観光事業は単独・散発的な効果しかみることができず、観光資源同士をつなげる取り組みや、地域全体としての魅力向上と活用を図ることができていない状況にあります。

これに対し、2015年度より行政重点施策の一つとして位置付け、新たな観光推進体制の構築と振興計画の策定を進め、観光・交流産業の活性化を図ることとしています。とは言え、北海道内の著名な観光地と肩を並べるような存在には成り得ないため、栗山町の地域資源・特性を踏まえ身の丈に合った方法を見出して、栗山町ならではの持続可能な取り組みを進める必要があります。

「地方創生」を実現するためにはターゲットに対して段階的な意思決定と行動を促すことが必要ですが、とりわけ観光振興事業においては“栗山ファン”の増加を図り、関係人口(交流人口)を生み出していくことが重要な役割であり、移住・定住者に向けた母数の拡大につながります。また、観光業(産業)としても、人口減少に伴う町内顧客の減少等に対し、「稼ぐ力」を発揮して外貨を獲得しながら、地域内経済の活性化を促進します。

人材を募集する案件の内容/理由

観光事業の取り組みにあたっては、戦略(観光振興計画)に基づきプロモーション、マーケティング、マネジメントなどの役割を果たし、関係団体・事業者等とも連携して観光客を呼び込んでいく役割として新たな観光推進体制の構築が必要です。2020年に任意団体組織の設立を予定しており、段階を経て2022年には観光事業を中心としながら地域振興事業にも対応し、公益性と収益性を併せ持った法人格を有する組織(まちづくり会社など)による運営をイメージしています。

また、2023年には「栗山駅南観光交流拠点施設」のオープンを計画しており、観光案内・相談窓口の設置や情報発信事業をはじめ休憩・飲食スペース、イベントスペース、ものづくりDIY工房スペース、コワーキングスペースなど、複合的な機能を備えた町内外からの集客と交流を目的とした施設となります。前述の法人組織の活動拠点でもあり、施設全体の運営も担っていきます。

「観光交流マーケター」は、新たな推進体制構築と計画運用による戦略的・効果的な観光振興事業の展開に向け、研修や実践活動を通じて、プロモーション、マーケティング、マネジメントなどのスキルを身に付けながら、観光振興事業や観光交流拠点施設の運営を含めた組織経営の中核的役割(マネージャー)を目指します。栗山町グロースハックチームの一員としても継続的に関わりながら、栗山町の活性化に尽力できる人材を求めています。

具体的な業務内容

①栗山町グロースハックチームへの参加(地域おこし協力隊の心得やノウハウを学ぶ基礎研修、チームメンバーとの実践活動など)

②観光振興事業を担う任意団体組織の運営(既存事業の実施・見直し、情報発信、観光振興計画策定、ビジネスプラン作成など)

③観光振興事業を担う法人組織の運営(任意団体組織法人化・会社経営、観光振興計画に基づく事業実施、観光交流拠点施設管理・運営など)

採用期間は、2021年4月から2022年3月までの1年間を基本としますが、活動評価により最長で2024年3月まで延長します。

私たちがつくりたい社会/未来

昨今の人口減少による少子高齢化や若年層の地域離れ・都市への流出により、地域活動や産業を担っていただく若者が減少している状況です。
このプロジェクトを通じて小さなまちでも若者が活躍することができる場所を創出し、魅力ある地域資源を活かしながら、皆さんと新しい様々なことに挑戦し、「ふるさと栗山」を盛り上げていきたいと思っています。

企業・団体情報

企業・団体名 北海道栗山町
設立日
所在地 北海道夕張郡栗山町松風3丁目252番地
代表者名 栗山町長 佐々木 学
従業員数 ①事前説明会の開催(定期、随時)
②現地面接の開催(二次選考)
売上高 応募受付期間:2020年7月1日~9月30日
事業内容 官公庁
業種 官公庁
ホームページURL http://town.kuriyama.hokkaido.jp/

募集条件等

求人形態【選択式】 地域おこし協力隊
募集する人材像、スキル【必須】 ・観光振興関係の仕事に興味がある方(実務経験のある方は優遇)
・任期終了後も栗山町に定住してプロジェクトを継続する意思がある方
・地方創生、地域活性に興味がある方
・夢を地方で実現させたい意思がある方
・自分のスキルを地方で発揮したい意思がある方
・地域の人達と積極的にコミュニケーションをとる意思がある方
期待すること【必須】 栗山町グロースハックチームメンバーにおける観光振興事業の中核的役割として、観光振興事業を担う法人組織における自立した経営や事業運営を担っていただきたい
報酬・活動支援金・謝礼 月額 210,000円
※支度金・住宅手当・寒冷手当相当額含む。税、社会保険料等の自己負担分は差し引く。
マッチングプロセス ①事前説明会の開催(定期、随時)
②現地面接の開催(二次選考)
その他 応募受付期間:2020年7月1日~9月30日

プロジェクトリーダーのメッセージ

栗山町ブランド推進課 三木 貴光

栗山町の観光政策は近隣他地域に後れをとってきましたが、地域資源・特性を生かした戦略的な展開の可能性は強く感じています。しかし、この牽引役が不足しています。
一緒に考え、行動してくれる方を本気で探しています!また、栗山町グロースハックプロジェクトは、これまでに活躍してきた地域おこし協力隊における課題意識や実績から生まれた独自の共創スタイルです。他の協力隊やOB・OG、我々行政職員も一緒に取り組みます!

仕掛け人からの推薦メッセージ

オフィスくりおこ 高橋 毅

北海道栗山町と聞いても、おそらくピンとこないかと思います。
それで当然だと思います。そんな無名の町から、新しい地方創生の在り方を生み出すために、チームを結成し、プロジェクトを立ち上げました。
役場職員、現役の地域おこし協力隊、私たち協力隊OB、メンバー全員でこのプロジェクトを前進させていきます。
あなたもメンバーに加わりませんか?まだまだ可能性はたくさんある町です。次の仕掛け人はあなたかも知れません。

お問い合わせ先

北海道栗山町
machinakanigiwai@town.kuriyama.hokkaido.jp

面談の仮予約ができます。仮予約後に日程確認の連絡が入ります。