自然体験を通し"遊び"を"学び"に変え、地域と国を考え、社会を変える行動につなげる!

【宮城県】特定非営利活動法人 海の自然史研究所
自然体験ガイドから、プログラム開発・営業活動・メンバーマネジメント・経営管理まで。事業を成立させ、法人化を本気で目指すパートナーを大募集!

自己紹介/事業紹介

こんにちは。
特定非営利活動法人 海の自然史研究所(通称:海研) 事務局長兼チーフエデュケーターおよび川と海のビジターセンター・センター長の平井です。

私たちが活動する宮城県南三陸町は、三方を山に囲まれ、一方が海に面している、町境と分水嶺が一致する珍しい地形で、町に降った雨が全て町内の森や里を流れ、自分たちの目の前の海・志津川湾に注がれる、自分たちの生活、営みの結果が全て海に現れる地域になっています。幸いその海は、豊かな自然の恵みを私たちに与えてくれており、海岸線は三陸復興国立公園に指定され、湾の浅場はラムサール条約登録湿地として認められています。

町内でも特に自然の豊かな石巻市に隣接する戸倉地区を「戸倉ネイチャーパーク〜あそびがまなびに変わる場所〜」と称して、地域内に様々なメニューを用意して、多くの方々に来ていただき、充実した時間を過ごしてもらおうと取り組んでいます。このメニューの1つとしてカヤック、SUP、トレイルやキャンプなどの自然体験活動があり、「おきなくらEELs(Experience Explorer Leaders)」(以下EELs)という地域のメンバーで構成された任意団体が提供しています。EELsは、大自然を感じられるあそび体験を通して、自然への興味・関心を促し、学びに繋げる活動をしています。

EELsと海研はビジターセンターを拠点に、この豊かな自然を地域の魅力として発信していくことで、新たな価値を創り出すことを目指して活動しています。

人材を募集する案件の内容/理由

【「あそびをまなびに変える」自然体験活動を本格的に事業化する】
「おきなくらEELs」の活動がスタートして3年が経過しました。
おかげさまで、リピートしてくださるお客様も徐々に増え感謝の声も頂いております。しかしながらEELsメンバーの多くは本業を別にもつ副業ガイドであり、「もっと多くの方に、この自然体験を届けたい」という想いや、また「プログラムに参加したい」というニーズがあるのですが、実際には十分には稼働できていない現状です。

事業自体も補助金に頼りながらの運営になっており、「自然体験を通し学びに繋げる」「豊かな自然を地域の魅力として発信し、新たな価値を創出する」という 目的を達成するためには、まだまだ未熟な状態です。

おきなくらEELs(Experience Explorer Leaders)の活動を事業として成立させることで上記目的の達成を図ることが、今回追求したいミッションです。
おきなくらEELs事業を、強力に推進してくれる仲間を募集します。
将来的にはEELsを法人化させ、経営者として、活躍頂きたいと考えています。

具体的な業務内容

おきなくらEELsの事務局として活動をお願いします。
経営管理、広報媒体を作成しての営業活動を行うとともに、自らお客様に自然体験を提供するガイドも行っていただきます。

EELsメンバーは、約40名。20~40代の多様なバックボーンをもった個性豊かなメンバーが勢揃い。
彼らの力を引き出しながら、共に事業を拡大させ、同じ夢を目指していくことは大きな醍醐味だと思います。

地域住民の皆さんに、EELsの活動を知ってもらうこともとても重要。
豊かな自然を維持してきた住民の皆さんに敬意を表し、活動の目的に共感をしてもらい協力してもらうことも大事な仕事です。

私たちがつくりたい社会/未来

今、資本主義を推進してきた社会のひずみが顕在化してきていると考えています。
私たちは、何を求めて生きてるんだっけ・・・。
私たちが、大事にするべきものって何だっけ・・・。
私たちの幸せって何だっけ・・・。

私たちは、自然体験・遊びを入口にそんな大事な問いを考え、行動を変えるきっかけを多くの人に提供したい。
自然体験を通じて、自然の営み・尊さを理解し、それを維持してきた地域の素晴らしさを実感し、
社会・国・世界の在り方を考える。そこから、自分が出来る行動を起こす。

そうしたら、自然と人・地域が共存し、今より幸せな世界になっていると思うんです。
一緒にそんな未来をつくりませんか?

企業・団体情報

企業・団体名 特定非営利活動法人 海の自然史研究所
設立日 2005年12月2日
企業所在地 宮城県本吉郡南三陸町戸倉字坂本21-1 南三陸・海のビジターセンター
代表者名 事務局長兼チーフエデュケーター 平井 和也
従業員数 6人
売上高 41,423,338円(2019年)
事業内容 1.教育事業
・海洋教育プログラムの実践、海の授業などの実施
・海洋科学コミュニケーション講座の開催
2.研究事業
・海の自然史研究
3.企画事業
・川と海のビジターセンター運営
・いであるミュージアムショップ運営
業種 自然科学、環境教育・自然史研究・企画事業
ホームページURL http://marinelearning.org/

募集条件等

求人形態 地域おこし協力隊
募集する人材像/スキル ・face to face のコミュニケーション力
・自然体験活動や、子どもとのふれあい活動経験がある方
・web制作が出来る方大歓迎!
期待すること 【おきなくらEELsの事業化】
・新しいことをチャレンジ
・現メンバーの意見を聞いて、個性を活かす
・地域の魅力を外へ発信
報酬・活動支援金・謝礼 月給172,000円~
通勤手当上限12,000円、住宅手当5,000円、各種資格手当
社会保険(健康保険・雇用保険・厚生年金・労災保険)加入 ※但し、就労時間による
マッチングプロセス 書類審査のうえ、面接
その他

プロジェクトリーダーのメッセージ

事務局長兼チーフエデュケーター/川と海のビジターセンター長 平井和也

地球が温暖化による悲鳴をあげていて、その環境変化は私たち人間の未来をも脅かしだしています。今、必要なことは、自然と対話し、理解し、自然とともに生きる力を持ち、自然と調和した社会への変革を起こすこと。しかし、これは自然とふれあう機会を持ち、自然を意識することからしかはじまらず、その一歩目を歩ませる事業は、自然の残るLOCALでしか起こせない。この事業を、あなたともに強く推進していきたいと思います。

仕掛け人からの推薦メッセージ

南三陸町移住・定住支援センター 上野 英律

南三陸町は、「森・里・海 ・ひと いのちめぐるまち 南三陸」という将来像を掲げ、持続可能な町を本気で目指しています。そんな南三陸で行う「おきなくらEELs」の活動は、より深く自然の大切さを感じ「自分に何が出来るのか」と考える機会につながるはず。「事業化を目指す」ということで、大変だとは思いますがやりがいも十分。我こそは、と思う方のご応募、お待ちしています!

お問い合わせ先

南三陸町移住・定住支援センター
minamisanriku@pallet.work

面談の仮予約ができます。仮予約後に日程確認の連絡が入ります。