若者が挑戦できる東北を、一緒につくりませんか?
仕掛け人からのメッセージ
もともと社会課題の先進地であった東北。ワカツクは、震災の影響で顕在化した社会課題の解決に取り組むため、それらの課題に学生や社会人を繋げて解決する事業を展開しています。学生向けの「実践型インターシップ」、地域の人や組織に関する悩み事を伴走しながら共に解決し、課題解決型の人と組織、そして新しい地域そのものを創る「企業協働」「地域連携」事業など。東北の課題に興味がある人、関わりたい人、大歓迎です!仕掛け人の渡辺 一馬です!
宮城県生まれ。1997年、新設の宮城大学へ第一期生として入学。在学中に参画したサークル・デュナミスを2001年、卒業と同時に法人化し、代表に就任。いじめられていた小学生の頃に抱いた「世界中の子どもたちを笑わせる」という夢を実現するため「世界を変える人材を数多く生み出す仕組みを創る」ことを目指し、学生向けのインターンシップ事業を開始。震災後、一般社団法人ワカツクを立ち上げ、若者たちの「問題解決」への挑戦を支援、「若者が成長できる東北」を目指して、地域の産官学民をコーディネートしている。これまで、地域のNPOや企業に、5,000人以上の学生や若者をマッチングし、その後、20人以上が起業している。私たちが、紹介できるフィールド!
<学生向け>
・復興・創生インターンシップ
・ワカツクへの求人
<社会人向け>
・復興・創生インターンシップ関連事業(未確定・5月ぐらいには概要決定)
・ワカツクへの求人(プロボノ含む)
・宮城県内のソーシャルセクターの求人案件(せんだい・みやぎNPOセンター、Switchなど)
イチオシ案件!
復興・創生インターンシップ
対象となる方
大学生
詳細内容
東北の被災地を担う企業やNPOでの実践型インターンシップ。1ヶ月間程度、全国から集まった仲間たちと、受入先団体の課題解決に挑戦。復興庁のバックアップで交通費と滞在費は支給。だから、あなたの挑戦意欲が重要です。昨年度は約100社に約200人が参加。