日本一人の少ない県は
日本一役割が多い場所です
仕掛け人からのメッセージ
鳥取県は人口55万人という日本で人口の一番少ない県です。東西100km、南北50kmの比較的コンパクトなサイズです。人が少なく小さいからこそ、やりたい事を仕掛ける余白も多いし、動き始めている人同士も繋がっています。 また、小さなやって欲しいこと・役割が存在するので、自分のやりたい事が見えてない方にも地域に関わり貢献できる余白もあり、そういう方を待っています。
仕掛け人の中川玄洋です！
生まれは静岡県沼津市ですが、大学進学を機に鳥取の地にやってきました。学生時代に周りの大人が面白い動きをしていたので、「大学生×地域」を様々なプロジェクトでつなぐNPOを立ち上げ今に17年が経ちました。 僕らのNPOに関わった大学生が、鳥取を面白がってくれて、残ったり帰ってきてくれたりして現在県内に30名程度のIターン者が生まれています。農業の中心的な担い手になったり、企業で活躍していたりと様々です。地域おこし協力隊の後方支援も行っており、鳥取県で面白いことしている若手にはほとんど繋がっています。私たちが、紹介できるフィールド
[ オンライン関係人口未来プロジェクト]
4月11日から始まったオンライン関係人口未来プロジェクト、オンラインで地方と都市、地方と地方をつなぐセミナーを10回企画し実施しました。セミナーでつながった人たちと、旅やプログラムで実装します。引き続きセミナーなどのイベントへの参加に興味ある方をお待ちします。
面談の仮予約ができます。仮予約後に日程確認の連絡が入ります。