【秋田県秋田市,羽後町,湯沢市】株式会社あきた総研

つまらない毎日も、何か始めれば記念日になる!「何かしたい」を相談できる仲間づくり!
仕掛け人からのメッセージ
 秋田県は神奈川、東京、栃木までがすっぽり入るほどの広さがあり、県内でも大きく文化の異なる非常に興味深い土地です。課題は少子高齢化と人口減と全国的な課題との共通なところはありますが、どれもワースト1位と課題の先進県と言えます。 それは東京の30年後の状況と同じであると言われることから、秋田は30年後の東京、つまり私たちは30年後の東京から来たと言えるのではないでしょうか。日本の未来を明るくするために、秋田をテストマーケティングの場として捉えて見ませんか!?
仕掛け人の須田 紘彬です!
秋田県生まれ八郎潟町育ち、在住。大学で首都圏へ進学し、人材系大手企業へ就職。30歳までに起業することを目標に、自分のキャリアプランを見直す。 「個人が気づかぬ可能性を最大限に広げる」をモットーに、多彩な価値観を求めてニュージーランドへ1年間のワーキングホリデーへ行ったのち、帰国後は東京の人材系ベンチャー企業へ入社。2013年の28歳の時に秋田へAターン(Uターン)。2016年に株式会社あきた総研へ組織変更し、代表取締役へ就任。現在は、企業の採用支援や、個人の方の就職支援、インターンシップの企画運営、地域活性コーディネーターとして活躍中。2017年秋田県総合政策審議委員。地元紙の秋田魁新報にて不定期コラム「スダノミクス」を連載中です!
私たちが、紹介できるフィールド!

秋田県の課題の根本は「奥ゆかしい県民性」「時代に合わせて変化する」この2つの両立が難しいことにあると思います。
新しい仕事を作ったり、消費者ニーズを先見したり、IT化を進めたり、ダイバーシティを推進したりと、やるべきものは多い一方、
「価値観が固定化されている」ことを解きほぐす必要があります。
やるべきことは、まだ気づいていない人にどうやったら気付いてもらえるか。
今回の募集は、長期的な目線で秋田へ仕掛けを考え実行できる人です。
具体的な施策は以下の4つで、学生・社会人問わずご応募いただけます。
①インターンシップ
②イベント企画(例:秋田東京1000人企画)
③羽後univ.(羽後町働き方改革事業)
④湯沢市地域おこし協力隊 グリーンツーリズムコーディネーター

コーディネート団体紹介

団体名:株式会社あきた総研
団体住所:秋田県秋田市手形字西谷地86−4
URL:http://akt-c.com/
担当者:須田 紘彬(スダ ヒロアキ)