ヤフーが関わる3地域で一緒に地域の未来を創っていきませんか
仕掛け人からのメッセージ
ヤフー株式会社が地方創生施策として関わっている3地域のブースです。 ①一般社団法人フィッシャーマンジャパン「人と地域をつなぎ、水産業の新たな担い手を生み出す」をテーマに漁業に関わるフィッシャーマンを10年で1000人増やすことを目標にしています。 ②TMO結城は茨城県結城市という人口5万人の古き良き城下町の雰囲気が残る街並みのなかで、資源を活かし、若い世代が現代に繋いだまちづくりをおこなっています。 ③白馬村ふるさとテレワークコンソーシアムは長野オリンピックの開催地であり世界級の山岳リゾートがある白馬にて、地元、観光客、都市からのテレワーカーが利用できる場づくりを行っています。仕掛け人の鈴木 哲也です!
3人のコーディネーターがそれぞれの地域の団体とヤフーとのプロジェクト推進をしています。 ①長谷川琢也(ヤフー株式会社復東北共創/Fisherman japan事務局)2012年より石巻に移り住み、石巻を拠点に被災地や東京をうろうろしながら東北の人たちとビジネスを立ち上げる。 ②鈴木哲也(ヤフー株式会社地方創生/結いプロジェクト)茨城県桜川市出身。2012年より結城市の民間団体結いプロジェクトに所属。2016年より結城市のIT化推進アドバイザーとなり様々な結城市事業に携わる。 ③石田幸央(ヤフー株式会社社会貢献事業本部)長年のIT業界及び数々のプロジェクト事例の経験を活かし、地域でのプロジェクト推進をサポート。白馬村との連携協定に基づき、2017年4月から白馬担当として、白馬における事業を創造し、白馬ベースの利活用案を推進する。私たちが、紹介できるフィールド!
①「TRITON PROJECT」として、新規漁業者向けシェアハウス「TRITON BASE」や漁師学校「TRITON SCHOOL」、水産業専用求人メディア「TRITON JOB」など水産業の未来をつくる担い手づくりに取り組み、石巻市、宮城県漁協、大学など、水産業にかかわる様々な機関連携してきました。 地域全体の受け皿を用意していますので、漁師になりたい!地域で水産業に関わりたい!という人はぜひ。
②築87年の旧呉服店をリノベーションしたyuinowa(ゆいのわ)というコワーキング・シェアスペースを立ち上げました。その企画運営をする「コミュニティマネージャー」を募集いたします。地域に必要な仕事やコミュニティの輪を広げていくことを目指しています。
③長野オリンピック時にノルウェー建材で建てた北欧風のログハウスの白馬ベースをコワーキングスペースとして整備。その運営をするスタッフを募集しています。また、白馬ベースで仕事をするテレワーカーも募集です。
コーディネート団体紹介
団体名:株式会社TMO結城
団体住所:茨城県結城市結城531
URL:http://www.emachiyuki.com
担当者:鈴木 哲也(スズキ テツヤ)