【京都府】京都移住計画(株式会社ツナグム)

生きたい場所で生きる人の旗印へ
仕掛け人からのメッセージ
「いつかは地元へ帰りたい」そのいつかを、今からデザインする移住応援プロジェクトとして始まった京都移住計画。京都府内全域への移住のお手伝いを行っていますが、観光産業、ものづくりや町家活用、伝統文化、京野菜、最先端のテクノロジー分野、あるいは持続可能な未来をつくるためのソーシャルビジネスを展開する企業など、実に様々な受け皿があるということをお伝えし、参加者の方の未来を共に描いていきます。
仕掛け人の田村 篤史です!
1984年 京都生まれ。立命館大学在学中、APUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。2012年に京都へUターンし「京都移住計画」を中心に、町家活用のシェアオフィス運営や商店街活性といった地域に関わる仕事や、大学でのキャリアデザインやPBLの講義等も行う。「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をミッションに、2015年株式会社ツナグムを起業。
私たちが、紹介できるフィールド!

現在ご紹介できる企業や地域のプロジェクトなどを含めると20近くはあると思います。京都の田舎から都市部まで、まずは参加者の方の声を聞きながら、ご興味や関心に沿った企業・プロジェクトなどのご紹介をさせて頂ければと思います。

イチオシ案件!

人と企業、地域をつなぐコーディネーター

対象となる方

■条件 年齢:20代中盤〜30代後半まで スキル:特になし 経験:ファシリテーション業務、イベント企画運営などあれば尚可 

■求める人物像:おせっかいな人、アイデアマン、人の話を聞くのが好きな人、好奇心旺盛な人、中間支援的な役割を担いたい人

詳細内容

行政・民間企業・地域といったセクターを横断しながら、それぞれにとって理想的な事業を構築していくようなお仕事になります。

テーマは、伝統産業から最新テクノロジーまで様々な分野の方との媒介者となり、新しい価値を生み出すような仕事となります。    

勤務地も田舎地域もあれば、都市部のワーキングスペースと本人の適性や希望に合わせて業務設計をしていく予定です。

コーディネート団体紹介

団体名:京都移住計画(株式会社ツナグム)

団体住所:京都市上京区福大明神町128

URL:https://kyoto-iju.com/

担当者:田村 篤史(たむら あつし)